デイサービスを辞めたい!介護職としての次の転職先は?

みさき

みさき
前回のデイサービスの話を聞いてたら、辞めたくなる人も多そうに感じたなぁ。
ひよこ先生

ひよこ先生
介護業界全体で5人に1人は辞めてるわけだし、夜勤が無かったら全てオッケーじゃないからね。
みさき

みさき
そうだよね。

 

デイサービスで働く介護職の方の中で、辞めたいと考えている人はどの程度いるのでしょうか。

デイサービスは楽だ、などと言われることもあり、辞めたいと感じること自体に後ろめたさを感じる人もいるかも知れません。

しかし居宅サービスであり、夜勤もなくレクリエーションが重要であるデイサービスは、仕事の内容にも他の施設などにはない特徴があります。

そのデイサービス独特の部分が合わずにしんどい思いをしながら働き続けるくらいなら、転職を検討してみても良いのではないでしょうか。

介護職としての次の転職先について、一緒に考えてみましょう!

デイサービスを辞めたくなった理由

みさき

みさき
具体的にはどういう理由で辞めたくなるんだろう?
ひよこ先生

ひよこ先生
介護自体が辛いのでなければ、やっぱりデイサービスの特徴による部分だろうね。

 

レクリエーションが辛い

レクリエーションが苦手で、デイサービスが辛い人は少なくないはずです。

素晴らしい介護職員で、オムツ交換の手際にかけては絶品ですが人見知りがちでレクリエーション担当が苦手な人だっています。

逆にレクリエーションが大好きで、上手く誘導しながら身体を動かしてもらい、笑いを巻き起こす人もいます。

しかし、それを求めない事業所も中にはあります。

タイムスケジュールの中で、ほどほどのレクリエーションを提供していくことも一つのサービスの形ですし、重度の方を多く受け入れるデイサービスや認知症対応型デイサービスでは求められるレクリエーションの質も変わります。

上司が決めた内容をスケジュールに沿って無難に実施することを求める施設もあれば、担当者が自分で考えて実施するよう求められる施設もあります。

レクリエーション活動はデイサービスにとっても、介護の目的としてもとても重要ですが、得手不得手はありますし、事業所や施設の温度というものもあります。

レクリエーションに関する悩みは、デイサービスで働いていれば当然発生するものかもしれません。

勉強してきたことが活かせない

デイサービスによっては、認知症の方も少なく、お元気な方ばかりが集うデイサービスもあります。

そんなデイサービスでは、介護技術が求められる場面は少なくなるかもしれません。

車での送迎や、レクリエーションの司会進行、見守りをしながらのコミュニケーションなど、デイサービスならではの業務が増えてきます。

そうした仕事の内容に馴染めず、介護職者としての専門性の発揮が出来ていないような気になる人もいるのではないでしょうか。

確かに移乗介助などは介護福祉士試験でも重要なスキルですので、それらが発生しないというのは物足りなくなるかも知れません。

居宅サービスも大切な介護ですが、せっかくだから施設介護のような介護職としての専門性を遺憾なく発揮できる仕事を求めることは悪い事ではありませんよね。

利用者やご家族の対応が難しい

前回のデイサービスの特徴でも少し触れていますが、施設サービスなどに慣れていない利用者が多い点もデイサービスの特徴です。

まだまだ私は元気だ、介護は必要ないという意識の利用者さんもいらっしゃいます。

ご家族でも介護に対して知識がなく、昼間に預かってくれる場所だという意識が強い方や、歩かせてくれなどの難しい要求をする方もいらっしゃいます。

施設より介護度が低いから楽だと考える方もいらっしゃいますが、その分難しい時期の介護を要求されるサービスでもあるのです。

 

みさき

みさき
今度デイサービスで働いてる友達の愚痴を聞いてあげなきゃ。
ひよこ先生

ひよこ先生
そうだね。身体的な苦痛は介護業務が少ないから小さいかもしれない。心の部分を支えてあげてね。

 

デイサービスからの転職先の選択肢

ひよこ先生

ひよこ先生
僕は有料老人ホームをオススメするね。
みさき

みさき
どうして?
ひよこ先生

ひよこ先生
一概には言えないけれど、有料老人ホームでレクリエーションに力を入れる施設は多いからね。

デイの経験者を求める施設もあるんじゃないかな。

 

有料老人ホーム

特養が要介護度3以上を入所要件としたため、それ以下の比較的軽度な方も多い点。

選んでもらえる有料老人ホームを目指して、レクリエーションに力を入れている施設が多い点。

この2点から、施設選びをしっかりすれば、デイサービスの経験を活かしながら違和感も小さく働ける可能性が高いという意味でも有料老人ホームはオススメです。

その他の介護施設、居宅サービス事業所

介護施設を選べば、介護職としての専門性、介護技術を発揮する場面も多いことでしょう。

介護福祉士の方や、介護福祉士の取得に向けて勉強中の方にとっては良いかもしれません。

給料面でも有利な場合が多く、デイとは違ったやりがいを感じながら働けることでしょう。

他のデイサービス

デイサービスで経験を積んでいるならば、やはりデイサービスで働く事はオススメです。

自分にとって辞める理由となった部分が解決するようなデイサービスを見つけることが出来れば、経験を活かしながら違和感も少なく働くことが出来ます。

職員や運営母体となる法人や企業が一新するだけでも、働きやすさは大きく変わります。ぜひ検討してみてください。

 

みさき

みさき
レクリエーションが得意な部分を評価されるなら、転職には有利そうだね。
ひよこ先生

ひよこ先生
逆に言えば身体介護の経験の低さはネックになるかも知れない。注意して探したいね。

 

あなたに合った求人の探し方

みさき

みさき
転職を考える理由をしっかりと考えた転職かぁ。
ひよこ先生

ひよこ先生
なんとなくで転職して、同じ苦痛を感じることの無いようにすることが肝心だね。

 

求人情報誌を開いて、なんとなく良さそうだから電話をかけてみることだけはやめましょう。

人手不足の業界ということもあり、面接に行ったら翌日からでもと言われ、とんとん拍子で働く事になっていたなんてこともあります。

しっかりと調べて、自分に合っていると感じた職場の面接に行き、面接でも相手のペースではなくこちらのペースで質問をする。

転職を成功させるためのコツですが、一人では難しいのも事実です。

そこで、介護求人サイトに相談しながら転職活動を進めることをオススメします。

介護求人サイトでは、一人ひとりのキャリアアドバイザーが担当としてついてもらえて、求人の紹介はもちろん面接対策のサポートまでしてもらえます。

キャリアアドバイザーからは、事前に職場の内部情報まで教えてもらえるので、入ってからのミスマッチも少なくなるので安心して転職活動を進めることができます。

おすすめの介護求人サイト

ひよこ先生

ひよこ先生
いざ、介護求人サイトを利用しようと思っても、数が多すぎてどこがいいのか分からない!という人も多いんじゃないかな?

 

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ベネッセグループ自身が介護施設を運営していることもあり、キャリアアドバイザーは介護業界に非常に詳しいプロばかりです。

そのため求人を紹介してもらう時にも施設の内情を詳しく教えてもらえたり、施設ごとに異なる面接で気をつけるポイントも教えてもらえるので、安心してサポートを受けられます。

高待遇・優良企業の求人が豊富

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求人サイトによっても取り扱っている求人が異なりますが、ベネッセでしか扱っていない優良企業の求人も多いので、できる限り2社以上の求人サイトへの登録をオススメします。

特養から在宅まで幅広い求人の紹介が可能

ベネッセ介護では介護分野に特化していることもあり、特養、老健、有料、デイサービス、在宅など、幅広い分野の求人の取り扱いがあります。

それぞれの施設で働くメリット・デメリットも事前に教えてもらえるので、「入ってみたらイメージと違った…」ということもなくミスマッチになるケースもほとんどありません。

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