介護職のパートとして働くってどんな感じ?(給料・仕事内容・メリット&デメリット)

みさき

みさき
転職するなら、パートで働くのも良いよね。
ひよこ先生

ひよこ先生
どうしてそう思うんだい?
みさき

みさき
勉強に集中出来そうだし、資格をとったり、その職場が良いところだなって感じたら社員になることも出来るかなって。
ひよこ先生

ひよこ先生
なるほどね。確かに、パートで働くという選択肢には社員で入職するよりメリットがある面もありそうだ。

今回はパートという働き方について考えてみようか。

 

介護・福祉の分野では様々な職種がパート、つまり時給での雇用で働いています。

それはフルタイムでの勤務が難しい場合はもちろん、事業所視点では常勤換算における人員配置基準の問題などもあります。

パートタイム労働者とは勤務時間が常勤の職員より短い人を指す言葉と規定されていますが、ここでは一般的な理解に合わせて非常勤で勤務時間が短い人以外に、時給契約で勤務する人もパートとして考えてみたいと思います。

今回は介護職におけるパートについて紹介いたします。転職の参考にしてくださいね。

介護職のパートの給料

みさき

みさき
介護職員は分かるけど、ケアマネとか栄養士にも時給のパートさんがいるんだね。
ひよこ先生

ひよこ先生
そうだね。今回は時給で給与を計算する人をパートとするけど、常勤・非常勤、月給・時給にと様々な契約形態の人が、職種を問わずにいるからね。

 

こちらは同じ内容で月給の場合の給与のデータです。

常勤では月給の場合でも時給の場合でも労働時間には差がほとんどありませんが、月給制非常勤の場合は少し長めの勤務時間であるようです。

金額について同じような時間働くとして比べてみると、10万円前後は低くなるようです。

平均年齢が時給の場合に高くなることも考えると、額面以上に給料は安くなると言えるでしょう。

介護職のパートの仕事内容

みさき

みさき
給料が安いのは分かったけど、仕事の内容はどうなの?楽だから安いんじゃないの?
ひよこ先生

ひよこ先生
一概にそうとも言えないだろうね。

全く同じ業務を行いながら、給与形態だけが異なるような職場も少なくない。

でも今回は、仕事の内容に違いがある場合について紹介するよ。

 

1)正社員は特定の利用者を担当するがパートは担当を持たない

このケースは少なくありません。

そもそも日勤や夜勤のみ、特定の曜日のみの出勤などでパートが担当を持つことが困難な場合もありますが、職場でのルールとして正社員が担当を持つことになっている施設なども存在します。

2)勤務時間や業務内容で特定の業務だけに専従するパターン

多くの場合、特別な事情のない正社員は早出や夜勤など全ての勤務形態、入浴・排泄・食事など全ての業務に関わります。

しかしパートでは早出専属や夜勤専属、入浴専従や配膳スタッフなどの働き方があります。

宿泊を伴う外出レクリエーションには正社員だけが同伴するなどもあり、パートと正社員の違いとしてこちらもよく見られます。

3)月例会議や担当者会議に参加しないパターン

正社員では絶対参加の会議でも、パートでは任意参加などの職場もあります。

パートとしての契約時間やそもそもパート契約になっている理由として家庭の事情や副業などがあり、参加しなくてもよいとされるケースもあります。

4)記録や書類の作成、提出をしなくてもよいパターン

例えば夜勤において排せつ介助などの実務部分については夜勤専属パートも行うが。正社員が夜勤リーダーを務め記録の作成などを担当するようなケースです。

他にも研修には正社員だけが参加し記録を提出する、正社員だけが毎月目標管理の書式を提出するなど、正社員には義務として課される内容を免除されるようなケースがあります。

 

みさき

みさき
事業所や法人の考え方によって、全然違うんだね。
ひよこ先生

ひよこ先生
雇用する側から見たときに、社員は戦力であると同時に育てていく人材であり、パートは運営上必要な人数や業務を賄う為の人材だとも言えると思うんだ。

給料、働く時間、責任、教育、様々な視点から正社員とパートには違いがあり、介護においてはこんな風に表している、って感じかな。

 

パートとして働くメリット・デメリット

ひよこ先生

ひよこ先生
上で紹介した仕事の内容の違いが、メリットでありデメリットになってくるんじゃないかな。
みさき

みさき
どういうこと?
ひよこ先生

ひよこ先生
担当を持たないことで負担が減ることはメリットかも知れないけど、経験という意味ではデメリットだと思うんだ。
みさき

みさき
早出専属は夕方から自由な時間が出来るけど、給料は安くなっちゃうね。
ひよこ先生

ひよこ先生
そういう感じだね。自分にとってメリットが大きいのか、デメリットが大きいのかをしっかりと見極めてほしいな。

 

パートの求人の探し方

みさき

みさき
もし私が探すなら資格の勉強の時間が欲しいし車の免許も欲しいから、早出専属かな。

でも研修とかはしっかり受けたい!資格取得制度があったらもっと良いな。

ひよこ先生

ひよこ先生
なるほどね。そういう働き方が出来る職場もあるかも知れないよ。
みさき

みさき
でも、求人情報誌とかにそんな事まで書いてないよね。

 

求人情報誌などからは、給料や勤務地、勤務時間、募集要件が分かります。

しかし、職場の人員配置やパートに求められる仕事の内容、資格助成制度の有無などの細やかな部分までがすべての求人について書かれている訳ではありません。

何らかの理由でパートという働き方を選ばれる場合でも、優先したい転職先の条件は必ずあるものです。

そんなときは介護求人サイトを利用して、転職先についてよく知ったうえで転職し、パートの求人を探してみてください。

みさき

みさき
正社員とは勤務時間とか仕事内容が違うからこそ、その職場ではどう違うのかって言うのをよく調べたいもんね。
ひよこ先生

ひよこ先生
その通りだね!

おすすめの介護求人サイト

ひよこ先生

ひよこ先生
いざ、介護求人サイトを利用しようと思っても、数が多すぎてどこがいいのか分からない!という人も多いんじゃないかな?

 

当サイトでは、実際に介護求人サイトを利用した人の声、またそれぞれの求人サイトが扱っている求人数や情報量を元に、おすすめの求人サイトをピックアップしています。

求人サイトによっては対応エリアが首都圏のみのところもあります。

首都圏の人向けと全国対応可能の求人サイトがありますので、対応可能エリアも必ずチェックしてみてくださいね。

1位:「スマイルSUPPORT介護」(全国対応)

求人数 84,000件以上(2017年9月時点)
対応エリア 全国対応
対応職種 介護福祉士、社会福祉士、社会福祉士主事、ヘルパー1級、ヘルパー2級、介護職員初任者研修、実務者研修、介護職員基礎研修、ケアマネージャー(介護支援専門員)、主任ケアマネージャー(主任介護支援専門員)、無資格OK
求人サイトの中で求人数がNO.1

スマイルSUPPORT介護では求人サイトの中でも取り扱い求人数が最も多く、8万件以上の求人の中からあなたに合った求人を紹介してもらえます。

また6割以上が非公開求人となっており、「土日休み、年間休日120日以上、残業なし」など、他にはないレアな求人に出会える確率も非常に高いです。

全国エリアの対応可能

都心部に特化して求人サイトが多い中、スマイルSUPPORT介護では全国どこのエリアでも求人の紹介をしてもらえます。

また運営している長谷川ホールディングスは介護施設や福祉施設の運営もしているため、介護業界に精通しているキャリアアドバイザーが多く、介護業界特有の悩みにも共感してもらえます。

評判の悪い施設を省いて紹介してもらえる

スマイルSUPPORT介護では、介護業界に精通していることもあり施設情報にも詳しいのですが、ブラックな施設は紹介しないという方針を徹底しています。

そのため「希望されてる施設ですが、実は先日集団退職があって…」など、他では聞けないような話を聞くことができるので、入ってからのミスマッチも防ぐことが出来ます。

≫スマイルSUPPORT介護に相談してみる

2位「きらケア介護求人」(首都圏向け)

求人数 12,000件以上(2017年9月時点)
対応エリア 首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)
対応職種 介護福祉士(介護士)、社会福祉士、ケアマネージャー、 介護職員基礎研修、介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、社会福祉主事任用、ホームヘルパー1級、ホームヘルパー2級、無資格OK
職場の内部情報に詳しい

きらケア介護では、介護業界に特化して求人紹介を行っているため、施設ごとの人間関係、離職率、雰囲気などの口コミ・評判に非常に詳しいです。

求人を紹介される時も「あそこの施設は給料は確かに高いけど、残業もかなり多いのでプライベートの時間は取りづらいかもしれません…」などネガティブな情報もきちんと教えてもらえます。

キャリアアドバイザーの対応が丁寧

きらケア介護では、7割が女性スタッフということもあり、寄り添って話を聞いてもらえるので安心できるひいう人も多いです。

また「まだ転職は迷ってるけど、どんな求人があるか見てみたくて…」というような情報収集の段階でも、丁寧に対応してもらえるので安心です。

給料・条件交渉をしてもらえる

きらケア介護では、一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーがついてもらえるのですが、求人を探してもらえるだけでなく、面接のサポートはもちろん、施設への給料や条件交渉までしてもらえます。

「あと月1万円給料が高かったら、ここの施設に行きたいんだけど…」という正直な気持ちを伝えてみてください。

これまでに何度も給料交渉をしてきているプロなので、施設の担当者にうまく給料交渉をしてもらえて給料アップが叶うこともあります。

≫きらケア介護求人に相談してみる

3位:「ベネッセの介護士お仕事サポート」(関東・関西メイン)

求人数 4,000件(2017年9月時点)
対応エリア 関東・関西中心
対応職種 介護福祉士、ケアマネジャー、実務者研修、介護職員初任者研修、ホームヘルパー1級、ホームヘルパー2級、看護助手、無資格OK
介護業界に詳しいプロのアドバイザーが担当

ベネッセグループ自身が介護施設を運営していることもあり、キャリアアドバイザーは介護業界に非常に詳しいプロばかりです。

そのため求人を紹介してもらう時にも施設の内情を詳しく教えてもらえたり、施設ごとに異なる面接で気をつけるポイントも教えてもらえるので、安心してサポートを受けられます。

高待遇・優良企業の求人が豊富

ベネッセ介護は大手企業の知名度もあり、求人を扱っている施設も大手企業や優良企業も多いため、高待遇・好条件の求人も豊富に紹介してもらえます。

求人サイトによっても取り扱っている求人が異なりますが、ベネッセでしか扱っていない優良企業の求人も多いので、できる限り2社以上の求人サイトへの登録をオススメします。

特養から在宅まで幅広い求人の紹介が可能

ベネッセ介護では介護分野に特化していることもあり、特養、老健、有料、デイサービス、在宅など、幅広い分野の求人の取り扱いがあります。

それぞれの施設で働くメリット・デメリットも事前に教えてもらえるので、「入ってみたらイメージと違った…」ということもなくミスマッチになるケースもほとんどありません。

≫ベネッセ介護士お仕事サポートに相談してみる

 

関連記事

夜勤がつらすぎる!日勤のみの介護職求人の探し方とは?

介護職として復帰したいけどブランクが気になる人へのアドバイス!

介護施設の管理職で転職する時に知っておきたい5つのこと!

ママさん介護士必見!託児所付き介護施設の探し方について

派遣として働くってどんな感じ?(給料・仕事内容・メリット&デメリット)